“三十五年前。 五ヶ月の我が娘が誘拐された。 その時、東京新聞が、 芸能人は子供の誕生迄、マスコミに売るゲスな根性だから、誘拐されても仕方がないと、でかでかと記事にした。 まるで誘拐の原因が被害者側にあるような中傷記事は常軌を逸している。 叩けば読者が喜ぶ芸能人と言えども、 有名人の子なら誘拐されても良いとも取れる内容は、公共の使命を忘れ潜在的犯罪者を煽る犯罪奨励行為だ。 幼児誘拐は卑劣な犯罪。この世から根絶すべく報道するのがジャーナリストの責務。 報道の自由と言えども、汚らわしい芸人と言えども、娘が誘拐され命を危うくされて良い道理はない。 誰の子であろうと、 5ヶ月の赤ちゃんに 一切の罪はない。 当たり前の報道の本分を忘れ、読者に媚び、記事を面白くする為のミスリードは、誘拐事件だけにジャーナリストとして恥ずべき行為だと編集長に抗議したが、『世間の思いを代弁しただけ。私は正義を貫いた』と頑なに主張した。 謝まってしまうと首が飛ぶ連中は、決まって『やってない』『知らない』『記憶にない』民主党は『調査しないと判らない』が常套句だが、『正義の代弁』はあざとい詭弁だ。 驚いたのは、その翌日、東京新聞は真由子誘拐事件の特集を組んだ。一頁全て読者欄で構成され、なんと!その90%が『心掛けの醜い芸能人の子供は誘拐されて自業自得』と編集長に迎合する投書内容で埋め尽くされていた。 東京新聞の読者が如何に軽薄と言えども、この賛否は異常だ。 明らかに編集長による読者欄の捏造としか思えない。 識者の心理学者はコメントで『お金やダイヤは金庫にいれて大事にするくせに、娘を他人に預け粗末に扱った』となじった。 『看護婦さんに任せるより、金庫に入れる方が愛情なのか?』と、心理学者に抗議したら、発言は捏造されたと怒っていた。 やはり捏造だ。 かくのごとき卑劣な手法で、正義をでっち上げるのがメディアの正体だと35年前に確信した。”
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このエピソードは過去の津川氏の発言でも知っていたが、これだけ詳しく書いてあるのは初めて見た。
ひでえな東京新聞。
しかし、こういう事実もネットが無い時代は知る術もなかった事の方が恐ろしい。ネット万歳。津川さん、頑張って下さい。
(via awarenessxx, irregular-expression)
(via awarenessxx)
(via xf-2)
(via shinjihi)
(via naimononedari)
(via spindrift64)
(via jaguarmen99)
(via tory33)
